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Profile
株式会社ONE 求人広告事業部 マネージャー
営業/採用プランナー
大学卒業後、自分の価値観を広げたいと思い1年間オーストラリアへ留学。語学学校に通いながら飲食店や旅行代理店で働き、様々な人と触れ合う仕事の楽しさを知りました。
帰国後、同じように人と深く関わる仕事として営業職を選択。中でも提案力や人間力が大きな比重を占めている広告の営業に絞って就職活動を進めていくなかでONEに出会いました。
設立10年と少しの若い会社で、会社全体として上を目指そうという雰囲気があり、この会社でならば自分を高めていくことができるのではないかと感じたことを覚えています。
社内でも20代の社員が中心となって活躍しており、中には部下を持っている方もいたので、努力次第でチャンスが掴めるという社風も魅力でしたね。
取り扱う商材も、求人広告という人や企業の成長に関わるものだったということもあり、たくさんの成長と向き合いながら仕事に取り組めると感じたことが入社の決め手になりました。
入社当時から、成長を意識するようにしています。営業活動、お客様への提案、部下への指導など、あらゆる業務において、常に課題を見つけるように心がけ、それを克服していくために努力を重ねていくことが、自分自身の自信に繋がっていくからです。
昇給・昇格を意識することもありますが、それらはあくまでも結果であり、常に「ベストな自分」を意識していくことで、自分自身はもちろんのこと、会社やお客様の成長にも繋がると確信しています。
マネージャーという立場から、部下への指導を行う際にも成長を意識しています。
部下の声に耳を傾け、今、何ができていて何ができていないかをできる限り客観的に伝えていきつつ、組織として何を目指すべきか、会社としてどうしていくべきかなどを私自身が示すことで、一人ひとりの能力を高めていくことに注力しています。
求人広告に限らず「広告」という商品の特性上、広告掲載後に必ずしも思ったような効果が得られるとは言い切れません。だからこそ、ひとつひとつの広告に対して真摯に取り組み、納得がいくものを創り上げていくことを意識しています。お客様への対応もスピーディに行い、少しでも効果が得られるように努力をすることで、掲載後に後悔しないように心がけています。
結果が効果としてすぐに表れることもありますし、それでもダメということもあります。しかし、主体的に取り組んだ結果は、長い目で見れば必ず成果として自分に還元されるため、やりがいを感じます。
お客様からも「君に任せたい」と言っていただけることも多く、自分の姿勢を誰かが見てくれているというだけでも、やるだけの価値はありますね。
企業の目指すビジョンを聞き、そのために必要な人材を、広告戦略を立てて採用を実行していく。求人広告の仕事は基本的にこれの繰り返しですが、このことが企業の成長に繋がるという点では、大きな責任が伴う仕事です。
責任に対してしっかりと向き合うことで、延いては日本社会全体の活性化に役立てるのであれば、ひとつの社会貢献だと思っています。
様々な職種、業界の仕事を知るにつれ、もっと社会的に評価されても良いと思える仕事とも多数出会ってきました。
求人広告の営業を通じて、仕事の社会的価値を高めたり、たくさんの人が幸せになれるような活躍をしていきたいと思っています。
もちろん、私自身の知識や経験など、もっと高いレベルまで昇華していく必要があります。そういう意味では、ONEの幹部を目指すというのが、今の目標といえるのかもしれません。
自分の人生の時間は限られています。そのなかでどのように時間を使っていくかを決めるのは自分自身ですし、その選択の結果は必ず自分に返っていきます。
私の場合、留学やONEとの出会いを通じて、そのことに早くから気づくことができたことが幸運だったと思います。
今、マネージャーとして多くの仲間たちと共に仕事に取り組むことに充足感を得ています。「成長したい」「稼ぎたい」など、動機はなんでも構わないと思います。
目標に対し確固たる意志を持ち、努力をし続けることを、ぜひ大切にしてください。
WORK ある一日の流れ
PRIVATE 休日の過ごし方
休日は趣味のサッカーを週一でやっています。社会人チームに所属して、年間を通して毎週試合を行っています。
週末は汗を流し、リフレッシュしています。
大学卒業後、留学費用を貯めるために知り合いの建築関係会社で働く。
オーストラリアに留学。初めの6か月間は学校に通いながら、英語を学ぶ。
オーストラリアの旅行代理店で勤務。ビザをワーキングホリデーからビジネスに切り替えて海外勤務経験を積む。
帰国後、転職活動を行い、ONEに入社。
入社後6ヵ月の目標粗利を達成し、オーダーメイドスーツを獲得。
入社から1年でチーフに昇格。初めて、部下ができ喜ぶものの、マネジメントの難しさを知る。
チームリーダーに昇格。自分の数字と部下の指導・教育に追われる多忙な日々の中、徐々に手ごたえを感じるように。
マネージャーに昇格。チームの人数も増え、予算も大幅に増える。部下の教育とチームの予算管理を達成するため、より一層仕事に励む。
人材紹介事業部 部長
制作部 マネージャー
Webマーケティング事業部
Webマーケティング事業部
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